お久しぶりの日記

雑記
メイ「最近ずっとおやすみしてましたが、今日から日記再開します！！

　　　何もしてなかったって？
　　　いえいえ、何もしてなかったわけじゃないんですよ。
　　　本当に忙しかったんです！

　　　ついに新刊に向けて作業が始まったんです。
　　　今のところネームくらいしかあがってませんが、ページ数が大変なことに。

　　　・・・とりあえず、同人誌なの？ってくらいです。
　　　間に合うか正直わかりませんので、完成までは秘密ですｗ

　　　でもそろそろ更新もしないとさみしいですね～。
　　　更新するとその分、原稿遅れちゃうみたいなんですけどね・・・。

　　　うん、近日更新予定！」

ライブを見てきたよ！

雑記
メイ「私、初めてライブというものに参加してまいりました！
　　　竜斗さんのバイト仲間さんのバンドのライブです。

　　　プロの方々が行うライブではなく、
　　　ライブハウスを借りての小さなライブなんですが、
　　　楽しかったです～！！」

竜斗「みんなで練習して、お客の前で演奏。
　　　こういうのって、絵を描いて、本を出すって行程に似てるなぁって思ったよ。

　　　ひとつの物つくりって感じ？
　　　プロの方が行うライブっていうのもいいけど、
　　　アマの方のライブってのは、こう創作意欲がわいてくるよね。
　　　『俺もがんばろう！』って感じ。」

メイ「ってことは、今やる気満々ですね！？」

竜斗「おうともさ！
　　　明日からがんばるよ！！」

メイ「・・・それ絶対やらないフラグでしょ。」

竜斗「いやぁ、今日ははしゃぎすぎて疲れた・・・＾＾
　　　一応ネームを少しずつやってるよ。」

メイ「そういや冬コミの当選通知はいつくらいなんでしょ？」

竜斗「確か11月入ってから？
　　　夏行ってないから、絶対行きたいなぁ～！」

メイ「何はともあれ、とりあえずは原稿！
　　　さっさと描いてください！」

竜斗「また明日、ということで。」

メイ「おいっ！！」

テイルズオブヴェスペリア

雑記
メイ「ＸＢＯＸで発売されたテイルズが、ＰＳ３に移植して二週間！
　　　私は竜斗さんとプレイをしてたんですが、
　　　ついに攻略しました！！（ハードで）」

竜斗「一周目からハードプレイはなかなかの絶望を与えてくれたけどね・・・。

　　　テイルズの魅力その１！
　　　やっぱりストーリーでしょ！！」

メイ「そうですね～。
　　　かなりの長編でしたね。

　　　今回プレイ時間、どれくらいでしたっけ？」

竜斗「軽く60時間越えてたね・・・。」

メイ「おおぅ・・・！
　　　相当時間かかってますね。」

竜斗「これまでやってきたテイルズで2番目に時間かかってるしね・・・。
　　　一番長かったのはレジェンディアだったかな。」

メイ「あ～、あれは長かったですね。

　　　ストーリーは『正義を貫く』でしたね。
　　　それぞれの正義が存在し、やり方は違えど、未来を紡ぐ目的を持ってました。」

竜斗「人生は選択。
　　　大事なことを自分で決めること。
　　　・・・なんか本当に大事なことを言ってた気がする。

　　　プレイし終わって、なんだか爽やかな終わり方だったと思うよ。」

メイ「そうですね！
　　　ところどころのイベントなんてすごく燃えましたね！」

竜斗「ユーリとフレンの共闘とかよかった～。
　　　カロル先生の成長とか。
　　　頭領としての生き様とか。
　　　うん、語りつくせないね！！」

メイ「それ以上言ってたら、いつかネタバレしそうだからやめときましょうね。

　　　キャラもそれぞれ魅力が多かったですよね。」

竜斗「主人公のユーリが今回21歳といつもより年上のお兄さんなんだよね。
　　　そのせいか、自分の中に、芯となるものがあって、
　　　誰からも頼りにされてるイメージが強かった。

　　　結構ふらふらしてるところもあるんだけど、
　　　大事な場面には欠かせない重要な存在。
　　　自分の正義を最初から最後まで貫き通した、かっこいい兄貴だったよ。」

メイ「私は新キャラのパティがお気に入りでした～！

　　　今作も出てきたアイフリード関連者！
　　　あの話口調に、親しみやすさがすごくよかったです！」

竜斗「何よりも一番かっこいいのは・・・」

メイ＆竜斗「「犬！！！」」

メイ「ラピードよかったです～！！」

竜斗「いつでもどこでも頼りになる相棒だったよね！
　　　　主人にずっと付き従っている姿。
　　　　そして戦闘でもよく助けてもらいました・・・。」

メイ「賢い犬みたいですから、悩み相談役なんかもしてたことが多かったです。」

竜斗「あんな犬がほしい・・・。

　　　さてさて、テイルズの魅力その２！
　　　戦闘！！」

メイ「テイルズといえばやっぱり戦闘ですね。
　　　ＲＰＧなのに、戦闘はアクション！

　　　２Ｄテイルズも好きですけど、３Ｄも面白いです。」

竜斗「３Ｄテイルズは、シンフォニアから始まって
　　　アビス、ヴェスペリアって続いてきたけど、
　　　やっぱりヴェスペリアが相当面白く作ってあったなぁ・・・。」

メイ「・・・でもハードモードスタートはいきなりきつかったですよ。」

竜斗「確かに・・・。
　　　基本的に、ダンジョンの戦闘なんか避けられるからレベルは低いしね・・・。
　　　どうしても倒せないボスがいて、攻略サイトなんか見るんだけど、
　　　だいたい目安レベルに５は足りてないんだよね。」

メイ「絶望的な戦力差じゃないですか。」

竜斗「でもそこをテクニックで乗り越えられるのがテイルズの面白いところ！
　　　何度もプレイして相手の弱点を見つければ攻略できるのさ！！

　　　ＰＳ３版はＸbox版にさらに特技やら増えてたから面白かった！
　　　Xbox版をプレイした人もPS3版をプレイしてほしい！」

メイ「秘奥義で全員一発死亡は大爆笑でしたね。」

竜斗「あれもうどうしようもないだろって思ったよ・・・。
　　　ま、どうにかなったんだけどさ。」

メイ「ではでは、テイルズの魅力その３！！
　　　オープニングですね！」

竜斗「毎回毎回テイルズのＯＰはいいなぁって思う。
　　　どの曲もお気に入りになるものばかり。

　　　今回の『鐘を鳴らして』

　　　ゲームの世界観を歌った曲のようで、耳に残りやすい。
　　　特にゲームをやり始めると、何度も聞きたくなるね～。」

メイ「アビスでもそうでしたが、イベント戦で流れるとすごく盛り上がりますね！」

竜斗「そうそう！
　　　ついに━━━━━━o(・∀・)○━━━━━━キター！！って感じｗ

　　　戦闘にも熱が入っちゃうんだよね～！
　　　ただ、ハードでやってるから、なかなか戦闘終わらなくて、
　　　何度もループしちゃうんだけどね＾＾」

メイ「ＴＯＶは北欧版があって、
　　　そっちでは『Ring a bell』っていう英語歌詞なんですよね。」

竜斗「この『Ring a bell』
　　　ニコニコ動画にあるんだけど、コメント職人さんが和訳してくれてるんだよ。
　　　その歌詞見てたら、なんかこう感動しちゃうね！」

メイ「その他ネタ満載のテイルズオブヴェスペリア。
　　　ダウンロード特典で、アビスキャラの衣装やらなんやら、
　　　歴代テイルズをやった人にはたくさん楽しめる要素いっぱい！

　　　さてそのテイルズオブヴェスペリア。
　　　ＰＳ３発売からもう二週間経った今更、
　　　なぜこんなレビューを書いたのかというと・・・。」

メイ＆竜斗「「映画公開おめでとう！！」」

メイ「行ってきました、映画館！」

竜斗「見てよかった～！！」

メイ「ユーリとフレンの過去話。
　　　過去の話だから出ないキャラもいたのは寂しかったですが、
　　　それ以上に出来がよかったです！！」

竜斗「やっぱりアビスをアニメでしたのが大きかったのかなぁ・・・。
　　　アビスのアニメも相当よかったけど、
　　　今回の映画はそれを軽く越えてたと思うね・・・。」

メイ「魔物なんかとの戦いは過激でしたね。
　　　騎士団に属しているからこそ、生死は常に隣り合わせ。
　　　そういった表現も素晴らしかったです！」

竜斗「劇場版限定のキャラもいい味出しててよかった～！」

メイ「パンフレット衝動買いしてましたもんねｗ」

竜斗「あの設定をもっと詳しく見たくなっちゃったからねぇ。
　　　ラピードの子犬姿もかわいかったな～！」

メイ「萌え死にしそうでしたよ・・・！」

竜斗「ラストもよかった～！」

メイ「結構ベタな展開かもしれませんが、それがまたよかったです。」

竜斗「あれは原作プレイした人は是非見てほしいね。
　　　未プレイの人は、見たら絶対プレイしたくなると思うなぁ。」

メイ「そんな劇場版ヴェスペリアは今日から公開！
　　　皆さんもぜひ劇場へどうぞ！！」



竜斗「はぁ～、大分語ったけど、まだまだ足りないなぁ・・・。」

メイ「２周目をしたいところですが、とりあえず原稿しましょう。」

竜斗「・・・そうだった。」

10月に入りました！

雑記
メイ「でもなんだか天気が悪いんですよね～。
　　　・・・福岡だけ？

　　　夏がそろそろ終わりますから、
　　　秋雨の季節を迎えてるんですね。

　　　季節の変わり目は風邪をひきやすいです。
　　　私の周りの人も結構倒れてるみたいです。
　　　特に今は、新型インフルエンザが怖いですからね～。

　　　とりあえず暖かくしてしっかり寝ましょう！」

英語ってやつは

雑記
メイ「・・・・・・・。」

竜斗「・・・で、allocateが分配って意味で、
　　　strategy-proof？
　　　なんだ、これ。」

メイ「・・・。
　　　あ、お久しぶりです。
　　　日記自体も久々です。」

竜斗「・・・で、この文法なら、これが主語？
　　　あ～、わけわかんね～。」

メイ「更新がない理由、わかっていただけたでしょうか？

　　　竜斗さんが英語の論文を読んでる最中なんです。
　　　相当時間かかってるみたいですけど、
　　　まだまだかかりそうで・・・。

　　　更新はこれ読み終わってからじゃないかな？」

竜斗「あと二日以内には終わらせたい・・・。」

メイ「というわけでもう少しお休みをお願いします。」