電子出版社からちょっとしたお話

雑記
メイ「冬コミ原稿モードのため、ちょいと休止中のたそがれノ翼です。
　　　とはいえ、日記も手つかずだとさびしいので、
　　　日記くらいは活動していきたいですね。
　　　できれば明後日くらいに一度更新しようかなぁって思ってますです。

　　　そんなこんなで今回はこんな雑記。
　　　我々たそがれノ翼宛てにこんなメッセージをいただきました。

　　　『我々電子出版社のコンテストに出場して漫画を描いてみませんか』

　　　・・・びっくりしましたよ。
　　　電話で打ち合わせまでいたしました。
　　　一度東京でお会いするようなお話も・・・。
　　　どういうことになるかはまだよくわかりませんが、
　　　断る必要性もないわけですので、参加したいと考えてます！
　　　問題があるとしたらただ一つだけ・・・。」

竜斗「・・・・・・・・・・・。
　　　完全に死亡フラグたったよね。
　　　というか死亡フラグってこんなに簡単に立つものだっけ？
　　　いや毎年たってるけど、今回はそんなレベルじゃないよね。
　　　まだ冬コミ原稿下書き中ですよ？
　　　ちょっと雑誌投稿用に考えてるのはネームできたくらいですよ？
　　　そこにこのお話か～。
　　　いや断るわけないよね。
　　　そこはいくよね。
　　　死ぬとわかっててもいくよね。
　　　・・・でも死ぬんだよね・・・・・・。」

メイ「というわけなのでした～。
　　　今後のたそつばの死に具合に注目！
　　　でもやるときはやります！
　　　ぜひご期待ください！

　　　・・・打ち切りフラグじゃないですか、これ。」